時間節約のテクニックとヒント
時間を節約するための技を知っておくと得です。中には、テクスチャも含めた部屋全体をコピー アンド ペーストできることに既に気づかれた方もいるかもしれません。
部屋のコピー
部屋のコピーは簡単で、時間の節約に大いに役立ちます。エディタウィンドウで「First Room X」を選択します。
1.プランビューウィンドウに移動し、薄い青のスクエアを囲んで選択ボックスをドラッグします(灰色の壁面スクエアは
選択しないでください。壁を選択すると、部屋の周辺に高さ20クリックの列がもう1つできてしまいます)。
2.部屋を選択した後、ROOM EDIT panel(部屋編集パネル)の[COPY ROOM(部屋のコピー)]ボタンをクリックします。
ほら、もう1つの部屋ができました。新しい部屋はエディタウィンドウの左上隅に表示されます。この部屋に「Dome Room X」と
いう名前を付けます。
3.デモモデルを参考に、新しい部屋を下にドラッグして、オリジナルの部屋からだいたい同じ距離に配置します。
後でこの部屋に戻ります。
配置された照明は部屋と一緒にコピーされません。しかし照明をコピーして新しい部屋に貼り付けることはできます。
その方法を忘れてしまった方は、前のセクションの「照明のコピーと貼り付け」を参照してください。
部屋のCropping(クロッピング)、Bounding(境界設定)
時間を節約するもう1つのテクニック。とても簡単です!
1.最初に、元の部屋をもう一度コピーして、今度は「Cropped Room X」という名前を付けます。
2.この部屋が選択されていることを確認し、プランビューウィンドウに移動して部屋の中央で6 x 10スクエアの選択ボックスを
ドラッグします(灰色の壁面スクエアは選択しないでください)。
3.部屋編集パネルの[BOUND ROOM]ボタンをクリックします。これで部屋が新しいサイズにクロッピングされます。
4.この新しい部屋を、作成した最初の部屋と2番目の部屋の間に移動します。エディタウィンドウで少しの間この部屋を
観察してください。テクスチャをオフにすると、新しい壁に伸びたテクスチャパネルが表示されているのがわかります。
5.前にやったようにパネルを調整して、テクスチャが伸びないようにします。
|
注)サイズ変更する部屋の外にあるスクエアを選択して、より大きいサイズに「境界設定」することもできますが、新しい領域は天井のデフォルトが20であるため、必要以上にトラブルの元になることがよくあります。しかし、この機能によって時間を節約できるケースもあります。
|
視線をさえぎる柱の作成
試しに「Cropped Room X」の中央に大きな柱を立ててみましょう(実際には、ここに柱を立てるのには十分な理由があります。
約20スクエアを超えると、すべてのポリゴンを描画できなくなるため、地平線の表示が途切れるようになります。
最初の部屋から廊下を通って最後の部屋まで通る視線は20スクエアという距離を超えるため、柱によってさえぎるのは
この距離の制限を解決する1つの方法なのです)。
床の中央の4スクエアを選択し、部屋編集パネルの緑の[WALL]ボタンをクリックします。これで部屋の中央に柱ができます。
柱の壁面パネルを調整する必要がありますが、これに関してはもうプロですよね?